カテゴリー: IT活用ヒント

Claude Opus 5.5リリース!Claude Codeのデフォルトモデル変更・価格20%値下げまとめ - Opus 5からの変更点と今すぐ見直すべき設定 🚀

この記事は韓国語の原文から翻訳したものです。

ひと目でわかる要点

Anthropicが2026年9月22日にClaude Opus 5.5をリリースし、Claude Code v2.1.280からデフォルトモデルがOpus 5.5に切り替わりました。価格は$4/$20と20%下がり、出力は30%以上速くなりましたが、デフォルトのeffortがmediumに変わるなど、見直すべき設定があります。

  • Claude Code v2.1.281(npm最新) · anthropic 1.8.0 · python-dotenv 1.2.3 · Python 3.10.12で2026-09-25に実際に確認
  • Opus 5.5は$4/$20で単価20%↓、キャッシュ読み取り$0.20で60%↓、出力速度は30%以上高速
  • v2.1.280からopus・defaultエイリアスはすべてOpus 5.5 — Pro・Team StandardのデフォルトモデルもSonnetからOpusに変更
  • デフォルトeffortはmediumで、ユーザー設定のトップレベルのeffortLevelはOpus 5.5には効きません → modelSettingsにclaude-opus-5-5を追加
目次10項目

こんにちは!Mojangcamです 😎

先日(9月22日)、AnthropicがClaude Opus 5.5を正式リリースしました。新しい「5.5ファミリー」の最初のモデルで、同じ日にClaude Code v2.1.280が出たことで、デフォルトモデルがOpus 5からOpus 5.5にまるごと切り替わりました。モデル変更・effort設定をまとめてからちょうど1日でラインナップが変わった形なので、今日はその続編として、何が変わって、自分の設定で何を直すべきかだけをサクッとまとめます。

今回の記事で扱う内容はこちらです。

  • Opus 5.5の主な変化 — 性能・速度・価格(Opus 5と表で比較)
  • Claude Code v2.1.280でデフォルトモデルがどう変わったか + 自分のセッションで確認する方法
  • Opus 5 → 5.5に移行するときにsettings.json・effortで見直すこと
  • APIを直接使う人向けの互換性が壊れる変更4つ
  • GitHub Copilotでの使い方、そしてSonnet 5.5・Haiku 5.5が出るまでの選び方

結論から言うと、「より賢くなったのに、より安くなった」です。Fable 5.1レベルの性能を出しながら、Opus 5よりトークン単価は20%、実際の作業コストは40%ほど下がったというのが公式の説明です。サブスクリプションプランを使っている人も上限が上がったので、違いを実感できるはずです 🙌

Claude Opus 5 → Opus 5.5 の変化まとめ — トークン単価・キャッシュ読み取り・出力速度と、変わったデフォルト値


📌 準備するもの

  • Claude Code v2.1.280以上(2026-09-25時点のnpm最新はv2.1.281) — Opus 5.5はv2.1.280から認識されます
  • Claudeのサブスクリプション(Pro・Max・Team・Enterprise)またはAnthropic APIキー
  • APIのサンプルを試す人: Python 3.10+、pip install anthropic python-dotenv(anthropic 1.8.0 / python-dotenv 1.2.3 基準)

まずはバージョンを上げてから始めましょう。

ターミナル
claude update
claude --version

💬 v2.1.280未満だと、/model の一覧にOpus 5.5がまったく出てこないか、claude-opus-5-5 と入力しても "does not support this model" と表示されます。まずはアップデートです。


🧩 Opus 5.5、何が変わったの?

公式発表とモデルのドキュメントを基準に、Opus 5と並べるとこうなります。

項目 Claude Opus 5 Claude Opus 5.5
APIモデルID claude-opus-5 claude-opus-5-5
入力 / 出力(100万トークンあたり) $5 / $25 $4 / $20(20% ↓)
キャッシュ読み取り $0.50 $0.20(60% ↓)
キャッシュ書き込み(5分 / 1時間) $6.25 / — $5 / $8
バッチAPI 50%割引 50%割引($2 / $10)
コンテキスト / 最大出力 1M / 128K 1M / 128K
出力速度 基準 30%以上高速
デフォルトeffort high medium
思考(thinking) デフォルトでオン、オフにできる 常にオン、オフにできない
知識カットオフ — 2026年6月

ひとつずつ見ていきましょう 💡

  • 性能 : Anthropic独自のベンチマークで、エージェント型コーディング・コンピューター操作・ナレッジワークのすべてで1位です。Terminal-Bench 4.0が66.4%(Opus 5は52.3%、Fable 5.1は55.8%)、FrontierCode 54.4%(Opus 5は48.0%)、OSWorld 2.0が81.8%(Opus 5は74.0%)。ただし公式ドキュメント自身も「このレベルになると、ベンチマークの差は実際の体感の差をうまく表さない」と書いているので、数字よりも「Fable 5.1級をOpusの値段で」くらいに覚えておけば十分です。
  • コスト40% ↓ : トークン単価が20%下がったうえに、同じ作業をより少ないトークン・より少ないステップで終えるので、作業あたりのコストが40%ほど下がるという意味です。20万行のコードベース監査で、Opus 5が20時間以上かかりトークンを2.5倍使った作業を、Opus 5.5は3時間以内で終えたというのが公式の事例です。
  • キャッシュ読み取り$0.20 : これが地味に大きいんです。Claude Codeのように会話が長くなるエージェント型の作業は、コストの大部分がキャッシュ読み取りです。それが60%安くなったので、セッションが長いほど得になります。
  • 文章が変わった : Opus 5の代表的な不満は「話が長すぎて冗長」でしたが、5.5は要点を先に置いて短く書きます。コミットメッセージ・PRの説明・コードコメントが目に見えて簡潔になったという初期テスターの評価が多いです。
  • ファストモード : Claude APIで最大2.5倍速のfast mode(リサーチプレビュー)も始まりました。ただし$8 / $40と単価が2倍なので、「急ぐときだけ」オンにするオプションです。
  • サブスクリプション上限の引き上げ : Pro・Max・Team・(シート型)Enterpriseの5時間あたりの使用量上限が上がり、上限リセットを1回分ためておいて、好きなときに使える機能も追加されました。
  • 安全対策 : サイバーセキュリティ・生物学の能力がFable 5.1級なので、安全分類器も同じレベルのものが付きました。サイバーセキュリティと判定されたリクエストはOpus 4.8、生物学はOpus 5に回されて実行されます。一般的な開発にはほぼ影響しませんが、CTF・セキュリティリサーチ系のコードベースでは、モデルが切り替わる案内が表示されることがあります。

そして、Sonnet 5.5・Haiku 5.5は「数週間以内」にリリース予定と予告されている状態です。今のところ5.5なのはOpusだけです。


📌 ステップ1 - Claude Codeで何が変わったか確認する

v2.1.280のチェンジログで、私たちにとって重要なのはたった3行です。

  1. opus エイリアスがOpus 5.5を指す — /model opus と入力すると、これからは5.5が有効になります
  2. Pro・Team Standardのデフォルトモデルが Sonnet → Opus に変更 — これですべてのプラン(Pro・Max・Team・Enterprise・API)の default がOpus 5.5になりました
  3. /effort がモデルごとに保存されるようになる前に保存したレベルは、Opus 5.5には適用されない — 新しいモデルは自分のデフォルト値(medium)から始まります

セッションを起動して、こう確認してみてください。

テキスト
/status

ヘッダーか /status の画面にOpus 5.5と表示されていればOKです。エイリアスの状態を正確に見たいなら、/model と入力してピッカーを開いてみてください。

Claude Code /model ピッカー — defaultとopusがどちらもOpus 5.5を指している様子

💡 Proプランの方は要注意。 昨日までSonnet 5で動いていたセッションが、今日からOpus 5.5で動きます。賢くなった代わりに、Sonnetより上限の消費が速いです。 上限がもったいなければ /model sonnet で下げるか、設計だけOpus・実装はSonnetの opusplan を使いましょう。逆に「今日はなんだか答えが違うな?」と感じたら、モデルが変わったことが原因の可能性が高いです。


📌 ステップ2 - Opus 5 → 5.5への切り替え時にsettings.jsonを見直す

既存の設定ファイルをそのままにしておくと、3か所でずれが出る可能性があります。ユーザー設定(~/.claude/settings.json、Windowsは C:\Users\<계정>\.claude\settings.json)を開いて一緒に見ていきましょう。

コピペOK 👇(Opus 5.5向けに手直ししたバージョン)

JSON
{
  "model": "opus",
  "effortLevel": "high",
  "modelSettings": {
    "claude-opus-5-5": { "effortLevel": "medium" },
    "claude-opus-5": { "effortLevel": "medium" }
  },
  "fallbackModel": ["claude-opus-5", "claude-sonnet-5"]
}

ひとつずつ見ていきましょう 💡

  • model : opus エイリアスのままにしておけば、自動で5.5になります。逆にしばらくOpus 5のままでいたい場合は、正式ID claude-opus-5 で固定してください。エイリアスは新しいバージョンが出るたびに追従するからです
  • modelSettings : 保存されたeffortは正式IDごとに記録されるので、claude-opus-5 に入れておいた medium は5.5には効きません。 5.5用に claude-opus-5-5 の項目を別に追加する必要があります。上の例は両方ともmediumにそろえたものです
  • effortLevel : 個別に保存されたレベルがないモデルに適用されるデフォルト値です。ところが、ユーザー設定ファイルのトップレベルの effortLevel はOpus 5.5には適用されません。 このキーは /effort がモデルごとの保存をするようになる前に使われていた古い形式なので、Opus 5・Fable 5.1のような既存モデルにだけ効き続けます。(プロジェクト・ローカル・管理設定や、--settings で渡したトップレベルの effortLevel はすべてのモデルに適用されます。)迷ったら modelSettings に明示するのが一番確実です
  • fallbackModel : メインのモデルが過負荷のときに代わりに試すモデルのリスト(最大3つ)。Opus 5.5はリリース直後でトラフィックが集中するかもしれないので、1番目を claude-opus-5 にしておくと品質の差がいちばん小さくなります

そして、effortについてもう1つお話ししておきます。Opus 5.5はデフォルトeffortが medium ですが、同じレベルでもOpus 5より深く考える傾向があります(公式ドキュメントの表現)。つまり、Opus 5で high を使っていた感覚で5.5に high をかけると、トークンをより多く消費する可能性があります。公式の推奨は「以前の設定をそのまま持ってこないで、mediumから使い直して、必要なときだけ上げる」です。私は medium で数日使ってみてから判断するつもりです。

テキスト
/effort medium

💡 /model ピッカーではEnterが保存(次のセッションでも維持)、sがこのセッションだけ — このルールは変わりません。

環境変数でエイリアスを固定する方法もあります。チームで「検証が終わるまでOpus 5を維持」のようなポリシーが必要なときに使います。

PowerShell
# Windows PowerShell — このターミナルウィンドウでのみ有効
$env:ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL = "claude-opus-5"
claude
ターミナル
# macOS / Linux
export ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL=claude-opus-5
claude
  • ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL : opus エイリアスが指す正確なバージョンを固定(pin)します。これを設定しておくと、/model opus・opusplan・default がすべてここに書いたモデルを使います

📌 ステップ3 - APIを直接使う人向け: 互換性が壊れる変更4つ

Claude Codeだけを使っているなら、このステップは飛ばしてもかまいません。PythonでAPIを直接呼び出している人には、モデルIDを変えるだけで400エラーが出る可能性があるポイントが4つあります。

  1. thinkingをオフにできない — thinking: {"type": "disabled"} や、budget_tokens を直接指定する enabled は400。thinking フィールドをまるごと外すか {"type": "adaptive"} にして、深さは effort で調整
  2. 強制ツール呼び出し不可 — tool_choice の any・tool タイプは400。auto(デフォルト) + strict: true に変えて、ツールを必ず使わせたいならプロンプトに明記
  3. thinkingブロックがモデル・会話に紐づく — Opus 5 → 5.5へ会話を移す場合は推論が維持されますが、5.5 → Sonnet 5のように下げると以前の推論は捨てられます(リクエストは成功)。2026-08-31以降に作成したアカウントでは、thinkingブロックより前のシステムプロンプト・ツールを変えて再送信すると400
  4. 旧コンピューター操作ツール computer_20251124 は非対応(Claude API・Google Cloud) — computer_toolset_20260801 へ移行

また、エラーではありませんが、ツール呼び出しの間の短いテキストが text ではなく thinking ブロックで返ってきます。進捗を画面に流していたアプリだと急に静かになるので、thinking.display の設定を確認してください。

最小限の移行サンプルです。キー・モデル名は .env から読み込みます。コピペOK 👇

Python
# anthropic 1.8.0 / python-dotenv 1.2.3 / Python 3.10+
from dotenv import load_dotenv
import os
from anthropic import Anthropic

load_dotenv()
api_key = os.getenv("ANTHROPIC_API_KEY")
model = os.getenv("CLAUDE_MODEL", "claude-opus-5-5")  # .env: CLAUDE_MODEL=claude-opus-5-5

client = Anthropic(api_key=api_key)

response = client.messages.create(
    model=model,
    max_tokens=4096,
    # thinkingフィールドは省略(Opus 5.5はadaptiveが常にオン)
    # tool_choiceは省略 = auto
    messages=[{"role": "user", "content": "Pythonでフォルダ内の.txtファイルの数を数える関数を書いて"}],
)

# 応答ブロックは位置ではなくtypeで選ぶこと(先頭にthinkingブロックが来ることがある)
for block in response.content:
    if block.type == "text":
        print(block.text)

.env ファイルはこんな感じです。.gitignore に .env を必ず入れてください!

テキスト
ANTHROPIC_API_KEY=여기에_키
CLAUDE_MODEL=claude-opus-5-5

ひとつずつ見ていきましょう 💡

  • load_dotenv() : 同じフォルダの .env を読み込んで環境変数に載せてくれます。キー・モデル名をコードに直書きしない習慣は、このブログの基本です
  • CLAUDE_MODEL : モデル名も環境変数に出しておけば、Opus 5 ↔ 5.5の切り替えをコードを直さずに .env の1行で済ませられます
  • block.typeのチェック : Opus 5.5は応答の先頭に thinking ブロック(デフォルト設定では中身が空)が付くことがあるので、content[0].text のように位置で取り出すと壊れます。 typeで絞り込んでください
  • effort : 必要なら output_config={"effort": "high"} のように上げます。デフォルトは medium

💬 このブログのLLM連携シリーズ(Discordボット #9、業務自動化 #5)はローカルLLM(LM Studio) が前提なので、上の変更とは関係ありません。有料APIを使う人だけが対象です。


🛠️ GitHub Copilot・クラウドで使う

Claude Codeの外でも、同じ日に使えるようになりました。

  • GitHub Copilot : 9月22日からCopilot Pro+・Max・Business・Enterpriseのモデル選択にOpus 5.5が追加されました。従量課金ではプロバイダーの定価で請求されます。GitHub側の初期テストでは、Opus 5より半分以下のステップで、より多くのターミナル作業を解けたそうです
  • AWS・Google Cloud・Microsoft Foundry : リリース当日に同時提供。モデルIDはBedrockだけ anthropic.claude-opus-5-5、それ以外は claude-opus-5-5
  • Claude Codeのエイリアスに注意 : Bedrock・Google Cloudでも opus は5.5を指しますが、Microsoft Foundryはまだ opus = Opus 4.6です。Foundryでは正式IDで直接指定する必要があります

💡 今どれを選ぶべき?(Sonnet 5.5が出るまで)

作業の種類別にまとめるとこうなります。

作業の種類別モデル選びのフローチャート — 軽くて短い作業はSonnet 5、普通の開発作業はOpus 5.5 medium、大きくて難しい作業はOpus 5.5 high以上

こんな作業なら おすすめ 理由
複数ファイルにまたがる機能実装・リファクタリング、バグ追跡、コードレビュー Opus 5.5 · medium 以前の「Opus 5 · high」の役割をより安く置き換え。デフォルトのまま始める
タイポ修正、短い関数、コンテキストにあるコードへの質問 Sonnet 5(または opusplan) 相変わらず単価が半分。上限を節約する用途
半日を超える大規模作業、根本原因の調査、アーキテクチャの決定 Opus 5.5 · high~xhigh を先に → 解決しなければFable 5.1 公式ドキュメントがOpus 5.5の強みに挙げているのは「長くて幅広い作業」。Fableは相変わらず単価2.5倍
サブエージェント(探索・検索) CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL=haiku 変更なし

Opus 5 vs 5.5は迷う必要がありません。 同じ値段でも5.5のほうが良いのに、実際はさらに安いんです。あえてOpus 5に残る理由は「チームの検証が終わっていない」くらいです。本当の悩みどころはFable 5.1を使い続けるかどうかですが、公式発表が「ほとんどの作業でFable 5.1レベル」と言い切っている以上、FableはOpus 5.5の xhigh でも解けない問題のためだけに残しておくのがお財布に優しいです。


📌 よくあるエラー・ミス

1. /model の一覧にOpus 5.5がない / claude-opus-5-5 と入力すると "does not support this model"

  • 原因 : Claude Codeがv2.1.280未満
  • 解決 : claude update の後に再起動。社内ゲートウェイを使っている場合は、ゲートウェイが claude-opus-5-5 を提供するように設定されている必要があります

2. アップデートしたら、Proプランなのに上限がすぐ減る

  • 原因 : v2.1.280からProのデフォルトモデルがSonnet 5 → Opus 5.5に変わった
  • 解決 : 軽い作業は /model sonnet で下げるか、opusplan。Sonnetをデフォルトにしておきたいなら settings.json に "model": "sonnet"

3. 確かに /effort medium を保存したのに、5.5では別のレベルになっている

  • 原因 : effortの保存は正式IDごと。claude-opus-5 に保存した値は5.5には引き継がれない
  • 解決 : Opus 5.5が有効な状態で /effort medium をもう一度保存するか、modelSettings に claude-opus-5-5 の項目を追加

4. APIで "thinking.type.disabled" is not supported for this model (400)

  • 原因 : Opus 5.5はthinkingをオフにできない
  • 解決 : thinking パラメーターを削除 → 代わりに output_config.effort を low に下げる

5. APIで tool_choice: type "tool" and "any" are not supported for this model (400)

  • 原因 : 強制ツール呼び出しは非対応
  • 解決 : tool_choice を auto に、スキーマの強制は strict: true または structured outputs で

6. 応答の response.content[0].text で AttributeError

  • 原因 : 先頭のブロックが thinking(中身が空)の場合がある
  • 解決 : for block in response.content: if block.type == "text" のようにtypeでフィルター

7. セキュリティリサーチのコードベースで、セッションが急にOpus 4.8に切り替わる

  • 原因 : Opus 5.5の安全分類器がサイバーセキュリティと判定 → Opus 4.8にフォールバック(生物学はOpus 5へ)
  • 解決 : 正常な動作です。毎回確認してほしい場合は、/config でSwitch models when a message is flaggedをオフに

🙌 まとめ

今日の内容をまとめるとこうなります。

  • Opus 5.5 = Fable 5.1級の性能を$4 / $20で。 Opus 5より単価20% ↓、キャッシュ読み取り60% ↓、実際の作業コスト40% ↓、出力30% ↑
  • Claude Code v2.1.280から opus・default はすべてOpus 5.5。Proもデフォルトが Opus になったので、上限の感覚をつかみ直してください
  • settings.json の modelSettings に claude-opus-5-5 の項目を新しく入れないとeffortが効かない。デフォルトeffortは medium、以前の high の感覚をそのまま持ち込まないこと
  • APIの直接呼び出しはthinkingのオフ・強制tool_choice・旧computerツールの3つが400エラー。応答ブロックはtypeで選ぶ
  • Sonnet 5.5・Haiku 5.5は数週間以内のリリースが予告されています。出たら続編記事でまたまとめます

次回はDiscordボット開発シリーズ #32で戻ってきます。10月1日のPython 3.15正式リリースに合わせた新機能まとめも準備中です。お楽しみに 🙌

もうOpus 5.5に乗り換えた方、使ってみた感想はどうですか?特にmedium effortで十分使えるかどうか、コメントで教えていただければ次の記事に反映します!


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著者

Mojangcam

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